【公演ブログ】2025.12.7福岡県柳川市「合併20周年記念事業」ちひろ人権コンサート
2026/07/16 コメント (0)
昨年の12月7日、福岡県柳川市では初めてのコンサートのご縁をいただきました。
福岡県では本当に多くの地域に呼んでいただいていますが、
柳川市の合併20周年という節目に企画していただきとても嬉しい一日となりました。

控室ではおもてなしの心いっぱいの数々で・・・
柳川名物と言えば「うなぎのせいろ蒸し」とっても美味しくいただきました。

控室のテーブルにもこうしてセットしてあって、
改めて文化を心に刻むことが出来るのも、コンサートのご縁の嬉しいひとつです♪

リハーサルの一コマ。舞台下手側からスタッフが撮ってくれました(^^)

そして、開会。主催:柳川市の市長ご挨拶やご来賓の方々の祝辞などがあり、
そのあと、私の90分のフルコンサート。

この日は、要約筆記と手話通訳も入りました。





会場の一体感はこの日もとても素晴らしく、ろうあ者の方々もおられたのですが、
みんながひとつになる空気をとても感じました。
手話通訳や要約筆記があるおかげでもあります(^^)/


この日のラストソングは、マザーテレサの歌「メッセージ」を歌いました。
照明の色合いもとても綺麗ですね♪
そして、アンコールもいただいて、「マイウェイ」を。

この日も、終演後ロビーでサイン会をしましたが、嬉しい出会いもありました!
ろうあ者の方々が、手話通訳の方と一緒に、私のところへ来てくださって、
手話をとおしてお話出来たんですが、その時にろうあ者の方々が、
「ちひろさんの歌声は聴こえないけれど、綺麗なのがわかる」とか、
「ちひろさん、手話が上手です」など、
とても嬉しいお言葉をいただいたんです♪
聴こえなくても歌声が綺麗なのがわかる・・・
なんて嬉しい言葉でしょうか。
本当に感激しました!!
そして、私はコンサートをとおしての手話しか知らず、
「ありがとう」や「うれしい」「がんばる」などの思いを伝える単語、
そして、拍手は両手をフリフリする、そうした基本的なものしか知りませんが、
直接お会いしている時にも、なんとなく想像のままに自分の思いを手ぶりで表現すると、
それが伝わっていることが多いんです。
嬉しいうれしいご縁でした。
ファンの方々や、ラジオを聴いています、とお声かけてくださる方々、
そして、柳川市と言えば北原白秋の故郷です。
金子みすゞ記念館・矢崎節夫館長からのご紹介で、
北原白秋記念館の関係者の方々も来てくださって、本当に嬉しかったです。
金子みすゞさんの心で繋がる温かなご縁。
この日も、心いっぱい、喜び溢れる一日となりました。
有難うございました!
