【公演ブログ】2025.7.21祖父東昇 顕彰碑除幕式&2025.11.2大久保地区ひまわり祭りステージ
2026/05/25 コメント (0)
実は昨年の7月21日、
ウイルス学博士だった私の祖父、東昇(ひがしのぼる)の顕彰碑が
祖父の故郷、鹿児島県南九州市の川辺町に建立されたのですが、
その除幕式へ、親族代表で兄家族と一緒に参列しました。
ウイルス学博士として日本初の電子顕微鏡を製作し、
ウイルス学分野での功績を讃えていただいたものでした。

南九州市川辺町。
その地域公民館の敷地内に顕彰碑が建てられました。

公民館の中に今も飾られている祖父の写真(右)

地元の代表の方と、兄と私で除幕。

ちょっと引っかかってしまって、

でも、無事に除幕式が滞りなく進み、大きな拍手。


地元の方々、そして祖父の研究室もあった川崎医科大学の教授も岡山から駆けつけてくださり、
皆さんで記念撮影。

親戚にあたる東篤(ひがしあつし)さんが、祝賀会も企画してくださり、
地元の方々も大勢集まってくださいました。
南九州市の市長や教育長もご出席くださり、
ご来賓の方々のお言葉もいただきながら、
兄と私も少しお話させていただきました。


そして皆様との団らんが続き、祝賀会の最後には、
祖父が大好きだった童謡「ふるさと」を全員で大合唱となりました。

祖父も、ご先祖様も、まさかこうした日が来るとは思ってもいなかったと思います。
熱い思いが込み上げてきました。
そして、祝賀会を終えて、
せっかくなので祖父の母校・旧長谷小学校(今は廃校となってリバーバンク森の学校となっています)へ。


シンボルツリーが美しい

教室の一角にも、祖父の写真がありました。

講堂だったのでしょうか、ピアノがあったので故郷を弾いてみましたら、
音もしっかり綺麗に鳴って、なんだかノスタルジックな気分に♪
そしてこの瞬間に、ここでコンサートが出来たらいいなぁと、みんなの心の中に沸いて来ました。
という流れから、11月。
実は、この川辺町には、「大久保のひまわり」という観光スポットになっている場所があります。
それこそ、東篤さんたち地元の自治会の方々がずっと育てておられるひまわりです。
それで、ここで「ちひろコンサート」を開いてはどうか?というご提案があり、実現しました。

11月2日。え?この時期にひまわり?と驚かれると思いますが、見事なひまわり畑です。

このひまわり畑ではこうしたイベントは初ということでしたが、
自治会の皆様がステージも作ってくださって。
東篤さんのご挨拶で、スタート。



30分のコンサートを3回行いました♪

ひまわり畑を鑑賞されている方々もテントの向こうで座って聴いてくださっている方も。
山に囲まれたこの景色に、実はとても声が響いてこだまして、
なんとも嬉しい空間になりました。

そして、ちょうどこの日、鹿児島テレビの天気予報の中継がこのひまわり畑からということで、
コンサートの様子も取材してくださり、お天気コーナーでご紹介してくださいました(*^^*)

会場ではCDやグッズも販売させていただきましたが、
親子でチローズTシャツを買って、すぐに着てくださって、記念に1枚♪
(掲載許可いただいています♪)

そして終演後、自治会の皆様と子どもたちも一緒に記念撮影♪
「鈴」のポーズ(^^)/

「いい」のポーズも。
なんだか皆さんとってもアットホームで、すっかり仲良くなって(^^)嬉しいひとときでした!
やっぱり、祖父の故郷と思うと、気持ちも違いますし、
私は初めてお会いする親戚の方々も来てくださったりと、感激の連続でした。
祖父は故郷川辺町が大好きだったと思います。
童謡「ふるさと」が大好きだったことが、何よりの証・・・。
「志をはたして、いつの日にか帰らん」
という3番の歌詞は、まるで祖父の想いを歌っているかのようです。
きっとこの日、祖父の心は一緒に川辺の町に広がっていたと思います。
私のルーツのひとつ、鹿児島県で、
心に刻み、思いを新たにする、かけがえのないご縁をいただきました。
日本コロムビアからメジャーデビューしたばかりのタイミングだったので、
ルーツの場所からエールのパワーをいただいた気持ちになりました。
本当にありがとうございました!
