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【公演ブログ】2026.8.3舞台「あゝ大津島 碧き海」周南公演

2026/04/06 コメント (1)

昨年、演劇舞台デビューした作品「あゝ大津島 碧き海」。

8月3日、その物語の舞台となる周南市にある周南市文化会館で上演。

多くのメディアで告知させていただいたことで、

2階席は演出上締切でしたので、1階席が満席となりました。

本当に嬉しい幕開けでした。

 

 

演出家ご本人による開演前の前説。

 

 

この周南公演は、周南市主催でしたので、周南市の藤井律子市長のご挨拶から始まりました。

そのご挨拶の最後の言葉を受けて、本編のプロローグの最初の音が出る。

その流れは、ご挨拶と本編を繋ぐ演出が急きょ決まり、それも演出家のこだわりでした。

 

4月の東京・高円寺の舞台から台本が少し変わり、

最初のプロローグの出演シーンも、

セリフが増えて、童謡「ふるさと」を歌うシーンも、私がソロで歌うワンフレーズが加わりました。

 

 

 

 

 

このプロローグのシーンは、戦時中の過去と現代が交差するシーンで、

後ろの私たちは、ストップモーション中。

そうした日頃コンサートではない演じ方が、私にはとても新鮮で

実は影のシーンでありながら、好きなシーンでした。

 

 

そして、

私演じる音楽教師・大西あずさ先生は、空襲で命を落とすシーンも加わりました。

 

 

大西先生は生徒たちを先に逃げるように促します。

 

 

 

一人逃げ遅れてしまって、

 

 

つまずいて動けなくなって、

 

 

生徒が「先生!」と戻ってくるんですが、

大西先生は「行きなさい!」と跳ね返します。

 

 

空襲の音が近づいてきて、

 

 

爆撃を受けてしまいます。

 

 

このシーンは、周南公演で初めて演じたのでとてもドキドキでした。

爆撃の大きな効果音も鳴り響く中の「行きなさい!」のセリフ。

聞こえにくい状況なんですが、

演出家のアドバイスで、心から振り絞った声は聞こえると。

大きな声を出そうではなく、心からの声は聞こえるものなんだよと。

とても学びがありました。

 

 

最後のカーテンコールは、本当に鳴り止まない拍手でした。

 

 

涙・涙の若林哲行さん(プロデューサー)のご挨拶、

そして、山口県出身の2名の俳優からのご挨拶に続いて、私もご挨拶させていただきました。

客席から「ちひろさーん!良かったよー!」と掛け声がかかり、

そのあとのまた大きな長い拍手には、

故郷の皆さんの温かさが心に届いて、本当に感動しました。

 

 

そして藤井市長から花束も。

 

 

そして、一人だけ山口県在住出演者だったので、サプライズで私にまで花束が。感激しました!

 

 

お客様の大きな拍手に出演者みんなが感動し、涙、涙でした。

 

 

この時は皆さん写真撮影OKということで、

 

 

スマホカメラに向かって、記念撮影です♪

 

 

スタンディングオベーションの方々もおられました!

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんの感動がこだまし合って、ロビーの熱気はすごかったです。

 

故郷山口県の忘れてはならない戦争の歴史をテーマにした、

本当に素晴らしい作品で演劇舞台のデビューをさせていただいたことに、

心からの感謝と、そしてまたこれからもこの作品から学んだ様々なことを、

コンサートに活かしていこうと、強く思いました。

 

このご縁から、今も若林さんや俳優の皆さんとの交流は続いています。

また、この作品がどこかで上演出来ることを願うばかりです。

 

東京公演、周南公演と、ご来場いただきました皆様、

エールを送っていただいた皆様、

そして、多くのメディアの皆様、

本当に有難うございました!

 

コメント

  1. 駐在さん大好き より:
     今日4月7日の夕方、「あゝ大津島蒼き海」のプロデューサーの若林哲行さんのお店、高円寺のおでん屋「間味」に行ってきました。たまご&大根を美味しくいただいてきました。マスターともお話しができ、「あゝ大津島蒼き海」をぜひ観たいですと、舞台の再演をお願いしました。

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