Chihiroblogちひろブログ

外松太恵子先生を偲ぶ会にて

2023/02/07 コメント (0)


1月27日、大阪市の津村別院(北御堂)で開催された、

「外松太恵子先生を偲ぶ会」で30分のコンサートのご依頼を受け歌ってきました。

 

大阪と言えば、「御堂筋」という名前が有名ですが、

その名前の由来が、実はこの北御堂ともう一つ、南御堂と呼ばれる寺院、

その門前を通る道ということで、御堂筋とつけられたそうです。

大阪のメインストリートに威厳ある姿で、素敵な会場です。

 

外松太恵子先生は、

青少年問題カウンセラーとしてご活躍されておられた方で、

金子みすゞさんを大好きだった方でした。

その関係から時々コンサートのご縁もいただいた先生でした。

 

 

偲ぶ会の発起人代表のご挨拶、そして外松先生を偲ぶコンサートとして、

姜暁艶さんの二胡の演奏、

 

 

そして私のコンサートと続きました。

 

 

外松先生のご長男さまからのリクエストで、

外松先生が大好きだったという

みすゞさんの「積った雪」や「私と小鳥と鈴と」も歌い、

 

 

外松先生も地元、北九州市のコーラスでも歌ってくださった、

私作曲の歎異抄の歌も歌わせていただきました。

 

 

そして、生前の沢山のご講演のVTRも流れ、

 

 

ご長男さまのご挨拶もあり、涙が滲みました。

 

 

最後は、偲ぶ会発起人の皆様と、そして会場の皆様も全員で合掌。

 

 

とても温かな会となりました。

この発起人には、金子みすゞ記念館館長の矢崎節夫先生もいらっしゃいました。

みすゞさん繋がりのご縁の輪です。

そうして閉会となりましたが、

会場には、北海道から九州まで、各地からご参加され、

私もコンサートで繋がってきた方々が沢山おられ、

とても久しぶりの再会に感激しました。

外松先生が会わせてくださったんだなぁと、

皆がその思いを分かち合うような、そんなひとときでした。

 

この世でのお別れはとても寂しいですが、

これは皆が通る出遇いと別れの道。

その出遇いからいただく気づきを自分の人生に活かすことが、

その方と繋がってきた証になるのかなぁと思います。

 

外松先生から直接いただいた最後のメッセージには

「お元気で沢山の方々に、ちひろさんの いのちの歌を聴かせてあげて下さい」

というお言葉がありました。

このメッセージを心に刻んで、これからも精一杯

人生に輝くいのちの歌、その心を歌い続けたいと思います。

 


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