【公演ブログ】2026.2.25金子みすゞ・大津あきらの母校仙崎小学校「紡ぐ集会」ちひろコンサート
2026/08/15 コメント (0)
今年の3月で退職された、仙崎小学校の前校長、藤本校長先生の発案で、
仙崎小学校でのいろんなコラボ、学習、コンサートのご縁をいただいてきました。
その藤本校長先生との共演も実現したステージは、6年生の学習発表とちひろコンサートでした。
(写真掲載は許可いただきましたが、はっきり映り過ぎないように画像処理しています)

まず、6年生の学習発表。
これまでに、特別授業として金子みすゞの詩の心を学び、
作詞家・大津あきらの歌詞や想いを学び、
仙崎の引揚げの歴史を学んできました。
その特別授業の外部講師としても一緒に歩ませてもらっての6年生との共演。

大津あきら作詞、私作曲の「心めぐり」も一緒に歌いました。

そして、みすゞさんが故郷仙崎を大好きな想いが綴られている「王子山」も歌いました。
学習発表はとてもしっかりと堂々と発表され、私も少し携わったので感激でした。
そして、最後はソロコンサート。


皆さんからのリクエストにもお応えしてのプログラム。
6年生の前年度に学習発表で朗唱した「このみち」も歌いました。

そして、ラストは大津あきらの「輝きながら...」を校長先生と一緒に歌いました。

ここで急きょだったんですが、せっかく皆さんも一緒に歌っているので、
間奏後は、保護者地域の方々にみんなの歌声も届くように、後ろを向いてもらいました!

とても感動的な瞬間になりました。

最後に花束もいただいて、「最後に一言」と言われたので、贈る言葉を・・・。

皆さんが、金子みすゞと大津あきらという素晴らしい先輩と同じ学校で学ぶことを誇りに思い、
学ぶべき歴史、そして心優しい思いやりある人間関係が昔から築かれている仙崎に誇りをもって、
これからもこの仙崎を素晴らしい町にしていく中心になってほしい、そんなことをお話しました。
後日、嬉しいお手紙も届きました。
今、中学生になって頑張っている6年生だった皆さんと、
また違った形でお会いできること、楽しみにしています。

そして今年は、4年生の特別授業の外部講師としてご縁をいただいています。
これからも、仙崎小学校との嬉しいご縁を大切にして、
その仙崎に育まれた金子みすゞさんの眼差しをお伝えする仕事が出来る有難さを、
少しでも恩送りの形でこれからの仙崎を担う児童の皆さんの力になれるよう、
そのいただく時間を大切に紡いでいきたいと思います。
